和尚の大阪サウナブログ

大阪の銭湯、サウナ、行ったとこ記録

東成区 鶴橋 延羽の湯 2回目

昨日、行ってきた。

浴槽に長時間浸かるのは苦手なのだが、ここの炭酸泉は無限に浸かれる。

結構混んでいて、ロウリュウ時のサウナは満席だった。

ロウリュウの最中に子供がやたらと出入りしていたため室温が下がり、いつもの激アツを味わえなかった。

白人男性もロウリュウに参加しており、いつも程ではないが、日本の熱い風を体験しておられた。

水風呂に気持ち良さそうに入っているのを見ると、日本のサウナ最高やろ?と自分が作った訳でもないのに何故か誇らしい気分になった。

 

 

生野区 出世湯 3回目

出世湯に来る頻度が増えた。

最近は、出世湯、南生野温泉、ニュー清滝温泉をぐるぐる回っている。

少し前は延羽の湯に行くことが多かったが、出世湯と入れ替わった。

出世湯はサウナ後すぐに生中が飲めるので、それが頻度上昇の要因になっている。

しかも一杯300円、最高やろ。

さらに隣の中華屋で胃袋にラーメンを掘り込むとミネラルを消費した体に塩分が最高に沁みる。

サウナ→生中→ラーメンの悪魔的コンボからはしばらく抜け出せそうにない。

 

 

 

消える銭湯

知らないうちに生野区の林寺温泉が廃業していた。

公衆浴場組合のHPを見ていて気が付いた。

少し前から休業の張り紙をしていたが、まさか廃業とは..

同じく生野区の歌舞伎温泉も長期間休業しているし、極楽温泉も休業の噂を聞いた。(あくまで噂で真偽不明)

大好きな銭湯が無くなっていくのは悲しい。

 

 

生野区 ニュー清滝温泉

現在、この銭湯の入り口は超インスタ映えしている。

2回ベランダから入り口に垂れ下がるように桜が植えられており、なんとも美しい。夜間は照明や街頭に照らされ、さらに美しい。

 

この銭湯はサウナ→水風呂後の休憩場所が少ないので、あまり来ることはなかったのだが、最近、最良の休憩場所を発見したので頻繁に通うようになった。

 

露天風呂の端に、尻だけ湯に浸かれる程度に一段高くなったスペースがあり、石の壁にもたれながらそのスペースで休憩すると最高に気持ち良い。

 

雨の日は冷たい雨がイイ感じで体を冷ましてくれるので最高だ。

毎年梅雨は嫌いだが、この場所を見つけたので今年は梅雨が来るのを楽しみにしている。

 

生野区 出世湯 2回目

いつも通り客でいっぱい。

ここの銭湯は軟水を売りにしているが、日によって水質にかなりムラがある。

軟水装置の管理がイマイチなのかもしれない。

サウナは激混みで、人の出入りも多く温度も低めだった。

やはり人の少ない22時以降に来るべきだった。

水風呂で学生が水遊びしていたので、注意した。

素直に謝ってくれた。

 

 

 

 

 

 

生野区 極楽温泉 2回目

一昨日も行ったけど、ニュー清滝温泉が休みだったので、近くの極楽温泉に行ってきた。

今日もサウナ、水風呂共に良い温度。

いつまでもここに有って欲しい、良い銭湯だ。

以前、近くに新宝温泉という銭湯があり、お気に入りでよく通っていたが、廃業してしまった。

極楽温泉は新宝温泉と作りが似ており(真偽不明だが常連客の話しでは親戚らしい)、よく通っていたあの頃を思い出す。

本日も癒された。